恐怖、恐怖は認知やあるいは感情ですらない、反射的な生理的情動

寝て休んでいたって、人から自分を守れない自分が変わることなんてあるわけないってわかりきっているから

自己嫌悪も羞恥も醜形恐怖希死念慮

自分がこの世に存在しないほうがいいって核心的身体感覚が消えるわけないって

 

閲覧制限もかけられず

母に侵入される恐怖も

人から自分を守れない

もうトラウマが解消されないと1秒も生きていけない

明るい音楽なんて聞いても上滑りして虚しくて悲しくて幸せな人たちに苛立つだけ

人生の目的は完全に真正な意味での自立

誰も助けにはなってくれない

幼稚な人間と関わるのは金輪際やめる

有意義ななにかに取り組むことなんてできるわけない、拷問と虐待と搾取のさなかに

 

ただ、本当の安心を求める道