2023-01-01から1年間の記事一覧

食事は生死に直結するものだけに子どもへの虐待との繋がりは深い。大人の持つ生殺与奪の権として直接子どもの生が操作されるのです。

楽しさを感じられない理由

このまま死んだらどれだけみじめでむごいか母親に見つけられたら殺されるかもしれないでも誰も守ってくれない警察もあんなにつらかったのに本当に生きるか死ぬかだったのに 電話とメールとラインが昼夜問わず鳴り止まなくて押しかけられて殺されるんじゃない…

身体に聞いたら失敗した。 数日前に元気になってきたなんて書いたのが信じられないほど、さびしくて悲しくてパニックでやりきれない

このブログを読み返して、以前よりずいぶん楽に、元気になったな、と思う。書いている内容が違う。本当に苦しかったな。 今も苦しくて迷いの中だけれど、明らかに楽です。楽になれるなんて思ってもみなかった。 助けてくださったみなさんのおかげです。素晴…

ウェルテルを読んでいると笑いが込み上げて仕方がない。あまりにも自分そのもので、恥ずかしくて。

いつだって大人が無力なんだよね子どもにはわかるから、これを言ったらこの人は耐えられないだろうなってことが

第三の嘘

アゴタ・クリストフの第三の嘘は自分を見ているようで こんなものを現実で経験してはいけないんだよ

だってこんなに悲しい過去を一人で抱えて皆とおんなじ世界で生きていけなんてそんなことできるわけなかったのだから この過去を抱えたまま今を生きることができるようになることなのか

つらかったことはもう何もわからないつらいことがわかっていたって大切なことがわかっていたわけでもなかったんだ大切なことって愛することだもんね

堪えられず解離したがために現実の苦しみから抜け出せなくなるようでは、でもそれこそが現実で、それが悲しいことで

怪我をしたのに不思議なほどグロテスクではなく ただルビーのように美しいだけ

これでいいのかな、これでいいのかなって、何度も思ってしまう こんなに幸福なのに 嘘をついている?

虐待されるということは生涯で経験できる身体感覚が極端に制限されるということ恐怖を知りすぎているのに

感動するために生まれてきたのに 考えない考えたくない 精一杯生きるために

誰から影響を受けるか 幸福な人、傷を癒やした人、深い人から

自分を掘り下げれば必ず倫理の問題にぶちあたる自分と向き合うんだ他人のことではなく

あなたが今生きているということ、あなたが今生きて、何を感じているかということ それが何よりも大事何も記録に残らなくてもあなたの存在が

未来が与えられていないということ 全く違う世界を生きていること

体が重い、疲れがひどい 中途覚醒

どんな小さな言葉の裏にも激しい涙と感情が隠れている

人間は気が狂っている人間と同じ家に住んではいけない

大学もやりたいけれど危険な場所から逃げて、体を作りかえて、幸福に生きることが何よりも先この世に世界は一つだけじゃないよ 回復の原則はエンパワメントである

もう二度と謝るなもう絶対ニヤけるな震えても声が裏返っても殺されてもどんなに怖くても生きていけなくてもどんなに恥ずかしくても惨めでも

やっぱり自分はだらだらして暮らすことはできない どんなに苦しくても素晴らしい皆さんのところへたどり着きたい 人生を無為に過ごしたくない 生きる力があるのだから

元気な体で誰からも利用されず体を感じて、もうこれ以上解離しないまだ一度も体験したことのないことや感覚を感じていく幸福を経験したことがないのだからあとは幸福を感じることだけ 身体の本心だけを正直に打ち明けて 満足して、安心して、穏やかに、幸福…

学問のことはすっかりあきらめ、 ひたすらに愛する者の捲毛にすがれ。 大学の学問をすることだけにこんなに労力を割くなんて、嘘だ、絶対に嘘だこんな人生嘘だ、喜びのない人生なんて嘘だ

勉強する、行動する、気づく、素晴らしい人に会う、考えない

嫌だったら人は嫌という、だからそうでなければ大丈夫、人間関係は難しくないって、そんなことじゃない、そうじゃない健全な、普通のコミュニケーションとは何かを全く知らないのだからどうしたらいいのか全くわからないのだから 愛していると言われ、好きだ…

自分を元気にしようと思っているのは自分だけだから、自分が諦めたらそこで本当に終わり

あなたが生まれてきてくれて良かったって、自分で自分に思えるようになれなくちゃだめなんだ