食事は生死に直結するものだけに子どもへの虐待との繋がりは深い。大人の持つ生殺与奪の権として直接子どもの生が操作されるのです。
楽しさを感じられない理由
このまま死んだらどれだけみじめでむごいか
母親に見つけられたら殺されるかもしれない
でも誰も守ってくれない
警察も
あんなにつらかったのに
本当に生きるか死ぬかだったのに
電話とメールとラインが昼夜問わず鳴り止まなくて
押しかけられて殺されるんじゃないかって
怖くて警察に行けなかった
頭が真っ白になった
説明できる気がしなかった
本当に助けてほしかった
世の中の笑って生きている人たちが憎くて仕方がなかった
どうして誰も助けてくれないのかなって
絶対だめなんだ親に与する人間でいては
それでは本当に救われない人間がいる
自分が楽しんだりできないのには当然の歴史がある
解離する理由
それは本当に誰も助けてくれないから
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身体に聞いたら失敗した。
数日前に元気になってきたなんて書いたのが信じられないほど、さびしくて悲しくてパニックでやりきれない
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このブログを読み返して、以前よりずいぶん楽に、元気になったな、と思う。書いている内容が違う。本当に苦しかったな。
今も苦しくて迷いの中だけれど、明らかに楽です。楽になれるなんて思ってもみなかった。
助けてくださったみなさんのおかげです。素晴らしい人との出会いと、その素晴らしい人が助けてくださったおかげです。
本当にありがとう。本当にありがとうございました、本当はおひとりおひとり名前をあげて感謝したいけれど。
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ウェルテルを読んでいると笑いが込み上げて仕方がない。あまりにも自分そのもので、恥ずかしくて。
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いつだって大人が無力なんだよね
子どもにはわかるから、これを言ったらこの人は耐えられないだろうなってことが
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だってこんなに悲しい過去を一人で抱えて皆とおんなじ世界で生きていけなんてそんなことできるわけなかったのだから
この過去を抱えたまま今を生きることができるようになることなのか
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つらかったことはもう何もわからない
つらいことがわかっていたって大切なことがわかっていたわけでもなかったんだ
大切なことって愛することだもんね
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堪えられず解離したがために現実の苦しみから抜け出せなくなるようでは、でもそれこそが現実で、それが悲しいことで
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怪我をしたのに不思議なほどグロテスクではなく
ただルビーのように美しいだけ
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これでいいのかな、これでいいのかなって、何度も思ってしまう
こんなに幸福なのに
嘘をついている?