どの人に対しても態度が変わらない人に

自分が嫌なやつであることがつらい 好きな人のそばにいることができない

創作に描かれる苦難なんて 現実を生きている自分には次の1ページがあるかどうかもわからないのに

僕は僕があの人のことを全く愛していないことが分かった 僕はあの人のためを思っての行動なんて一つもとっていなかった 創作をしていなければ生きていけないと思うのは 私にとって生きることがつらいからだ、創作することは私にとっては自傷行為に過ぎないん…

いつも夢だけが大切なことを思い出させてくれる でも成長している、と思うよ、だって今は母には殺されたくないと思う、家を出た直後は、もういっそのこと母に殺してほしいと思っていた、それならもう納得して満足して死ねるって。今は母には殺されたくない。…

僕は今 自分の中に コントロールできないほど凄まじく激しい怒りがあることに気が付いただからこそ人よりも怒れなかった 人を 破壊してしまうから

駐車場をやめて新しい仕事が始まって、なんでこんなに悲しくて虚しくてやりきれないほど不安で誰かにしがみついて助けてほしいのか、ぐちゃぐちゃに融合するほど誰か、優しい人が恋しくてたまらないのか、 夢を見すぎた。

僕が人と話せないのは、母に何を言っても否定されることしかなかったからだ この胸の苦しさは、否定される恐怖

嫌いな人にヘコヘコする自分が嫌い喧嘩しろ自分を守るために他人から自分を守れないと体も心も生活も人生もボロボロになる人に譲ってばかりで損してばかり自分も一人の人間なのだから一人の人間としての権利はあなたにもあるのよ物として扱われることに慣れ…

お金持ちになりたいなんて思ったこともないし、幸せになりたいと思ったこともない。疲れたから休みたい、自分が欠陥品だから直したいなと思っているだけなんです。

自分で選択して、ありのままの自分をさらけ出して、自分の責任で失敗する。 今までの自分は失敗ができなかった。だから何も身につかなかったし、成長も成功もできなかった。