2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ボールペンが好きだ。先端恐怖症が以前より良くなってきたので(それでも尖端という文字列は怖くて直視できない)、ボールペンはなんとか使える。先の丸まったえんぴつも使える。他は……怖くて言葉で書くこともできない。 uni-ball のsigno DXが好きです。

もう一度家出を、息を止める覚悟を

トリガーを回避して生活を狭窄させてた。フラッシュバックを回避してたんだ。もう一度家出だ。あの、これまで苦しかった生活をもう一度。やっぱり30まで。30までだ。自殺、できないでしょう? あのバイトしてた苦しさ、みぞおちの苦しさ、耐え難い切り苛まれ…

体が信じられないくらい重い 食事も気をつけたのに。昨日鶏レバーの下処理をしたせいで、グロテスクで、まだ鉄のようなツンとする血の匂いが感じられてしまう。あの血の黒い塊。

喘息の苦しみ すがりつきたかった どうしようもなく誰かに救ってほしかった 助けてほしかった 絶望 たまらないほど恥ずかしいことなんです 普通の落ち着いた平和な人たちの、苦しみなんて知らない世界の中で 自分一人だけ生きるか死ぬか、死にものぐるいで取…

なかったことになってしまう

悲しくてたまらなくていつも日記を書いてた。 こんなにひどいこと、つらいこと、世界で自分しか知らない、自分が忘れたら消えてしまう、本当にあったことなのに、なかったことになってしまう。 だから苦しくて苦しくて苦しくてたまらなくても記録しなくては…

楽しんで、楽に、いつも体が楽になるように、わくわくするように

苦しみがわからない人にはなりたくないのだけど、もうトラウマ反応のなかで生きていくのは限界で、 安心の中に浸ろうとすると、過去も未来も忘却してしまって

「心理専門職にしか聞き取ることのできない子どもの気持ち」なんてあるわけねえだろ

この一年、耐え難く苦しかったこの生きることを、あと二年間だけ続ける勇気を、あと二年呼吸できないことへの勇気を

狂人の過去

言えない。 なぜ? 自分で自分を傷つけること、これは、無意味であるようにしか見えず、無理解や嘲笑を呼び、けれど、無意味だけれど無意味ではないんです。子ども時代に有効であった戦略は、いまやもはや不適応である、し、心、体、脳、魂、過去の訴えであ…

心が凍りついていて何も感じないのが私 そうでなければ

模写 馬場ふみかさん

カフカの判決、読んでいられない

カフカの頭のおかしさ。境界線が皆無であること。 自分を見ているようで。 カフカを読んでいるときの胸の塞がり、苦しさ、絶望。親への論理を超えた崇拝、献身。絶望的に話が通じないこと、壁との会話、壁によって徹底的に踏みにじられること。 親による虐待…

いつも血の轍の続きが出るまでは生きようって

自分の感覚を他者から否定され、なかったことにされる苦しみ、胸の塞がり

今日から認知を全部捨てろ