2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧
もしかすると自分は醤油アレルギーかもしれない。唇が少し腫れる。口の中がかゆい。困ったな。
あなたは大人ですと言われたとき、それは人生で一番幸せで嬉しい瞬間だったはずなんだ。穴があったら入りたかった。 人からあなたは大人だと認められない限り人は大人になれない。 子どもとして生きたこともないけれど大人に……。
涼しくて雲ひとつない空が美しくて感動した
余るほど時間をたっぷりとって、優れた誰かがまなざしを向け、耳を傾け続けてくれるという妄想
労働者階級の絶望 壁 階級 素敵な人達と接する時に感じる壁 違う次元、違う世界の人達と接している感覚 単なるひがみ? どうしてもこの沼の底から抜け出せない
リアルジョブとはケア
老人たちが赤子の血をすする世界で、息継ぎをするために、倫理の守られた小さな部屋を、金もないのにあっちこっち無様に往復して、一体なぜ生きているのか、風邪をひいたようにだるいのに、脳は熱く興奮していつまでも焦って眠れず。 本当にしたいことは、真…
手がしびれるほどのフラッシュバック 侵入 EMDR
あまりにも恐怖を知りすぎると人は叱責される。
嫌な人が自分の世界の中に居ないということがどれだけしあわせなことか、そんなこと今まで一度も経験したことがないから、そこをめざしてもいいですか?
境界線
もっと涙を流したい
恐怖、恐怖は認知やあるいは感情ですらない、反射的な生理的情動 寝て休んでいたって、人から自分を守れない自分が変わることなんてあるわけないってわかりきっているから 自己嫌悪も羞恥も醜形恐怖も希死念慮も 自分がこの世に存在しないほうがいいって核心…
人間が怖い 何をされるかわからない
本当につらいときは自分が本当につらいということがわからない 誰にも理解してもらえないから
人が怖い
図書館へ行って読書をして、自転車に乗って、米と麦を炊いて、味噌と豆腐とわかめとかつお節と野菜を一種とたまに豚ひき肉と卵を食べ、サプリメントを水道水で飲み、この生活の何がいけないのだろう? 悪い事してないよ。 ハローワークではまるで犯罪者扱い。…
ただ利用され、利用するだけの関係なんていらない そんなの友達じゃない 尊敬できる人との寂しい関わりのほうがまだいい
夏の美しい水色の空と日差しの下で、セミの鳴き声を聞きながら、拘束されず、優しい人との関わりだけを微かに未来に保ったまま、自転車に乗ってペダルを漕いでいるのは、何者にもなれないけれど、ただ幸せだった。 いつものみぞおちの異物感もなく。 これか…
笑いがリソースなんて嘘じゃない? 地獄にいても人は笑える
自分が今まで絵をかけなかった理由、絵を描くという行為はフラッシュバック、トラウマの再体験と同じ意味だったから それに無能であってはいけなかったから、失望させてはいけなかったから、母を 現在進行系の恐怖もなく 没頭して勉強できている人たちが羨ま…
毎日、今日、生きるか死ぬか、必死で、胸が苦しく眠れず
自分は何が好きか嫌いかわかり、何かに集中できる人が羨ましい。
何かを達成するために、なにかの職業になるために、何かで金を稼ぐために生まれてきたわけじゃない
現実に危害を加えられているとセラピーさえもうまくいかない
何ができるとかどんな肩書きがあるかとかどんなにお金があるかとかどんな実績があるかとかより、人間として最低でないことのほうがずっと大切だと思うんだけど。
中学に入学したとき、友達なんていらないと作文に書いて、教員たちの間で問題になってしまったことがある。 あの頃の気持ちがまたよくわかる。
人からひどいことをされていることに気付けない