2022-01-01から1年間の記事一覧

絶対に生きるってこんなことじゃないはずだ

嬉しくも楽しくも悲しくも苦しくも感動も喜びもなにもない これはトラウマが良くなってきたということなのか 大切なことを忘れている気がする 人を恐れて人に気を使ってばかりいるくせに、人の気持ちが全然わからない

何も感じられない感動がない胸が苦しくてぼんやりしているだけ 悲しい

セラピーの受け方が初めてわかった

セラピーの受け方が初めてわかった 一人で抱えきれない悲しみ、おぞましさ、気持ち悪さ、激怒、醜さ、おぞましすぎる加害したい本心 すべてを感じきるために セラピーは一人でするもの、一人で感じるもの、一人で感じようとするもの、 でもそれを一人で感じ…

優しくて素敵な人と接したことがないと、ひどい人がひどい人なのだとわからない

zガンダムの最終話 激怒 本当に素晴らしいなと思う

トラウマと世界観の問題

好きだというこの思いはただの発達の傷なのでしょうか

こんなに胸がはち切れそうに、喜びで満ちた体も頭も、好きだという張り裂けそうなこの気持ちも、全部、トラウマの症状にすぎないのでしょうか、 転移、 思い出すこともできない赤ん坊の頃、純粋に人を慈しんで癒やすためだけの他意のない触れられ方をしたこ…

自分のブログが暗すぎていやになる 明るい人を素敵だと思う

人生の初期における愛の身体的体験の欠損

なんだ、悩んでいたことの答えがトラウマと身体に書いてある。考えるより読むべきだった。抱きしめられる夢、セラピストの身体に触れたい、性的な体験を伴わずに身体をくっつけていたい、セラピストからの身体的な反応がほしい、というファンタジーや衝動………

思っていることはたくさんあるのに、書けない。焦りがこみ上げる。 大切なことを忘れている気がする。 今まで誰からも話を聞いてもらったことがなかったのだから、人に何かを説明する能力が養われていなくても、それは当然だったでしょう。 そういう当たり前…

意識なんて失いたくない、生きていたい。 眠くて買い出しにも行けない。やばいな。

意識を失っていたい

山内マリコさん『あのこは貴族』

山内マリコさん『あのこは貴族』 面白かった……。不安も何もなく没頭して読んだ。 小説自体読むのが久しぶりだったのだけど、意外な本から悩んでいたことの答えが得られることがあるんだな、と思った。 最近、知り合いのある人に対して、あの人はどうしてあん…

さびしくて怖くてパニックで不安で焦って悲しくて何もすることができない。 生きるってこんなに苦痛に満ちたものなの。 人生ってこんなに虚無に満ちたものなの。 虚無と恐怖を行ったり来たりするだけのものなのだろうか、そうではないはずなのに。

生きることが苦しすぎてもう耐えられない 眠れない

生きるっていうことを別にやりたいとも思ってないのに・ニワトリのようにばか

0時に寝て4時に起きてクロニジンまた飲んで、9時に起きて眠れず、今こんな時間になってクロニジン飲んで。眠れない。クロニジンの二日酔い。だるくて。アルコール依存だった頃となんにも変わってない。コールセンター時代も最後は薬飲んで出勤してた。虚無。…

ウーバーでもパニック

ウーバーでもパニックになるとは思わなかった。生きていけないかもしれない。 虚無かパニックしかない。

お金を払って誰かに会う権利を買うなんて、よっぽど愛に飢えているんだね。無慈悲な優しい人に。

ボールペンが好きだ。先端恐怖症が以前より良くなってきたので(それでも尖端という文字列は怖くて直視できない)、ボールペンはなんとか使える。先の丸まったえんぴつも使える。他は……怖くて言葉で書くこともできない。 uni-ball のsigno DXが好きです。

もう一度家出を、息を止める覚悟を

トリガーを回避して生活を狭窄させてた。フラッシュバックを回避してたんだ。もう一度家出だ。あの、これまで苦しかった生活をもう一度。やっぱり30まで。30までだ。自殺、できないでしょう? あのバイトしてた苦しさ、みぞおちの苦しさ、耐え難い切り苛まれ…

体が信じられないくらい重い 食事も気をつけたのに。昨日鶏レバーの下処理をしたせいで、グロテスクで、まだ鉄のようなツンとする血の匂いが感じられてしまう。あの血の黒い塊。

喘息の苦しみ すがりつきたかった どうしようもなく誰かに救ってほしかった 助けてほしかった 絶望 たまらないほど恥ずかしいことなんです 普通の落ち着いた平和な人たちの、苦しみなんて知らない世界の中で 自分一人だけ生きるか死ぬか、死にものぐるいで取…

なかったことになってしまう

悲しくてたまらなくていつも日記を書いてた。 こんなにひどいこと、つらいこと、世界で自分しか知らない、自分が忘れたら消えてしまう、本当にあったことなのに、なかったことになってしまう。 だから苦しくて苦しくて苦しくてたまらなくても記録しなくては…

楽しんで、楽に、いつも体が楽になるように、わくわくするように

苦しみがわからない人にはなりたくないのだけど、もうトラウマ反応のなかで生きていくのは限界で、 安心の中に浸ろうとすると、過去も未来も忘却してしまって

「心理専門職にしか聞き取ることのできない子どもの気持ち」なんてあるわけねえだろ

この一年、耐え難く苦しかったこの生きることを、あと二年間だけ続ける勇気を、あと二年呼吸できないことへの勇気を

狂人の過去

言えない。 なぜ? 自分で自分を傷つけること、これは、無意味であるようにしか見えず、無理解や嘲笑を呼び、けれど、無意味だけれど無意味ではないんです。子ども時代に有効であった戦略は、いまやもはや不適応である、し、心、体、脳、魂、過去の訴えであ…

心が凍りついていて何も感じないのが私 そうでなければ