虐待されるということは生涯で経験できる身体感覚が極端に制限されるということ
恐怖を知りすぎているのに
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感動するために生まれてきたのに
考えない考えたくない
精一杯生きるために
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誰から影響を受けるか
幸福な人、傷を癒やした人、深い人から
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自分を掘り下げれば必ず倫理の問題にぶちあたる
自分と向き合うんだ他人のことではなく
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あなたが今生きているということ、あなたが今生きて、何を感じているかということ
それが何よりも大事
何も記録に残らなくても
あなたの存在が
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未来が与えられていないということ
全く違う世界を生きていること
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どんな小さな言葉の裏にも激しい涙と感情が隠れている
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人間は気が狂っている人間と同じ家に住んではいけない
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大学もやりたいけれど危険な場所から逃げて、体を作りかえて、幸福に生きることが何よりも先
この世に世界は一つだけじゃないよ
回復の原則はエンパワメントである
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もう二度と謝るな
もう絶対ニヤけるな
震えても声が裏返っても殺されても
どんなに怖くても生きていけなくても
どんなに恥ずかしくても惨めでも
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やっぱり自分はだらだらして暮らすことはできない
どんなに苦しくても素晴らしい皆さんのところへたどり着きたい
人生を無為に過ごしたくない
生きる力があるのだから