アリス・ミラーを読むようになってから、世の中をどう捉えればいいのか、その捉え方が本当に変わってきた。ミラーが自分の背中を少しだけ支えてくれているように感じる。
勇気なんてものはないんだ。行動できる生理学的状態があるだけで。
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