2022-10-16 ■ 喘息の苦しみ すがりつきたかった どうしようもなく誰かに救ってほしかった 助けてほしかった 絶望 たまらないほど恥ずかしいことなんです 普通の落ち着いた平和な人たちの、苦しみなんて知らない世界の中で 自分一人だけ生きるか死ぬか、死にものぐるいで取り乱して 椅子に座っていることもできず 半狂乱であることは