2022-01-01から1年間の記事一覧

模写 馬場ふみかさん

カフカの判決、読んでいられない

カフカの頭のおかしさ。境界線が皆無であること。 自分を見ているようで。 カフカを読んでいるときの胸の塞がり、苦しさ、絶望。親への論理を超えた崇拝、献身。絶望的に話が通じないこと、壁との会話、壁によって徹底的に踏みにじられること。 親による虐待…

いつも血の轍の続きが出るまでは生きようって

自分の感覚を他者から否定され、なかったことにされる苦しみ、胸の塞がり

今日から認知を全部捨てろ

他の人たちがどんな感覚で生きているのかがわからない 堰き止められている? 何もできない、死にたい、のは、逆に、やりたいことがなにもないのではなく、やりたいことが多すぎるのかもしれない。 言葉を書くことが好きです。子どもの頃からずっと。愛してい…

自分が気持ち悪くて 自分のすべて 作るもの 視線 認知 存在 おぞましくて

トラウマを癒やすことが何よりも先そうでなければもう生きていけないから魂の穴を埋めるディスチャージトラウマ記憶の処理どうしようもない激情で眠れないフラッシュバックそれによる調整不全この世の誰にも語り得ない傷の秘密を永遠にみぞおちに抱え続けて…

今まで内的LOCが高い人たちのこと全員軽蔑してたけど、そうではなく、健全なLOCという範囲があるのかな、そこを目指さなければならないのかな。

最近、セッちゃんを守って暮らすお兄ちゃんのような暮らしで脳が真空で

協働調整さえできない子どもの苦しみをみんな知らないから

自分は本当になんにもない 背側

自己調整できない苦しみを知らない誰かに文句を言われる筋合いはない とにかく目標は自己調整だ……。

他人と意見が異なったとき、ぬくもりが完全に失われるという恐れ

実存的な不安、恐怖、羞恥

昔を思い出して、昔の皮膚のあのつらさ

大人になれと言う、甘えるなと言う、優しさの声が、それは本当ですか、何か大切なものが殺されてしまう気がする、現実を見よと、何か、真実を、殺してしまうのではないかと、殺されてしまうのではないかと

暴力は目で見え、耳で聞こえ、体で感じられる。 見えないことにされ、麻痺と、白昼の下、目に見えるものが行われ続けている。

モラルハラスメントを共依存と呼ばないで

頭が混乱する 親子関係に共依存なんてありうるのか 子の全存在をかけた信頼を利用して親が支配することが共依存なのだろうか、子は共犯なのだろうか 共依存なんてものは存在するのだろうか? 共依存と呼ばれてきたものはすべてモラルハラスメントではないの…

自分で自分をつらくしていかなくていい、自分の恵まれていた所や、運の良かった部分に、後ろめたさを感じなくていい。幸せに。幸せになっていこうとする覚悟を

面接を受けると傷つく。面接を受けると、というか、差別をされると傷つく。もうやめたい。

わかってもらえたことが一度もない人は、わかってもらえなくても大丈夫だと思うことはできない

私が幸せでいると、いいですねと言ってくださる、今まではこれを寂しいと思っていたけれど、これが健全なことなんだ

トラウマによる解離からの回復

構造的解離……。浸透性のある解離障壁……。資産としての解離……。マジカル思考……。 同調の歓び。 パーツに対する理解は深まった。 けれど全般的に教育的な内容、ジェニーナ・フィッシャーの姿勢が教育的で、なんとなく引っ掛かる。 アリス・ミラーみたいな深み…

保険、大学

今日、明日まで生きているかわからないのに 保険に入るなんてあまりに愚劣で 大学、4年後まで生きているかわからないのに 今、ただ生きることさえできるかもわからないのに、大学に入るお金も、勉強するお金も、集中する体も、脳も、神経も、危険な人間のい…

人を断るには世界への信頼が必要

怒りがこみ上げて眠れない 心臓がバクバクする 怒りは甘え

パスモ紛失

パスモを無くした。つらい。 眠れず、自転車で真夜中の東京を一時間走り回ったあと、ふと無くしたことに気付いて、一気に血の気が引いた。どんな道を通ったか覚えていない。必死で記憶をたどりながらまたもう一度引き返し、道をなめるように凝視したけれど、…

どうしても眠れない そうだ眠れない夜は踊ろう 自転車に乗ったって何も身につかないからさ

キリンの子 鳥居さん

鳥居さんの短歌、世界で自分しか理解できないのではないかと思わせられる(間違いだとわかっているけれど)、傑作 自分が書きたかったことをすべて描かれていて