2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧

嫌な人と関わらなければ幸せ どうして嫌な人を嫌な人だと見抜けないんだ どうして嫌な人に冷たい態度を取れないんだ どうして嫌な人にあなたのことが嫌いだと伝わることを恐怖するのか 子ども時代に根がある

ひきこもっていれば、まるで自分には何も問題がないかのように、すべてを棚上げしておける。 ただ疲れた。 昨日は夢のような夏の快晴で、役所からの帰りに理由もなく自転車を乗り回して。 ようやく初めての眠れる生活。 自分の過去とか、大切なことをたくさ…

現実、現実世界が一番大事。 やってみたけどだめだった、を集める生活。

電話がかかってきただけでしびれるほど緊張して 心臓がバクバクして 一睡もできない 自分の問題は何も解決されていない また書類に不備 普通の人にできることができない もう本当に生きていけないのに 誰にも理解してもらえない こんなくるしみがあと何年も…

明日が怖くない生活がほしいだけなのに

孤独度 (高) 虐待 嫌な人と居る 理解してくれない人と居る 一人では居るが慢性的に危険で凍りつかなければならない環境 理解してくれないが安定型愛着の人と居る 完全に一人でいる 理解してくれる人と居る (まだ自分の知らない状況) (低)

お前なんか生まれてこなきゃよかったんだよ

本当に誰もいないところへ行きたい

久しぶりにほぼ日を見たら、今日のダーリンに書いてあることがあまりにつまらなくてびっくりした……。 昔はほぼ日を読み漁っていたのに。アリス・ミラーやベッセルヴァンダーコーク先生の方がずっと面白いよ。

昔のことを思い出してみなよ

昔のことを思い出してみなよ 19から26まで毎日ワインを2L飲んだりしていた あの頃のつらさ どうしてそれをはじめたか、はじめなければどうしたって生きていけなかったあの頃のつらさ 中学生の頃、あの頃の自分の考えていたこと、思い出してみなよ 体さえ楽に…

実家にいた頃、よくみんな、人がいるところで眠ることができるなと思っていた。寝ている間にハサミとかドライバーとかを耳とか目とかに突き立てられるかもしれないのに。

母に居場所を突き止められて押しかけられる悪夢 閲覧制限をかけなければ 今までどうしても行けなかったけど行かなければ

眠れなくて心臓がドキドキする

未解決のトラウマ

あの頃、父が死ぬまでは、父を殺すまでは、父が死ぬより先に自分が死ぬわけにはいかないという思いだけで、生きて、熱い胸の怒りと力が

回避型愛着と不安型ambivalent愛着のどちらの傾向も自分に思い当たる

無理に起きるあのつらさ

時間のため、疲れの取り切れない深い眠りの最中に無理に起きなければならない苦しさ。あの苦しさを何十年も毎日繰り返させられていた母のつらさ苦しさ。かわいそうに。 でも親は苦しかったらいけないんだ。子どものために。

いつも頭が混乱していて、まとまらない頭をまとめようとするだけで何十日間も時間が過ぎていく。 ご飯を食べたら眠くなった。眠りたい。身体に反することをしたくない。

虐待されるよりは虚無のほうがまし とにかくもう疲れた

恐怖と土着

いろんな手続きが全然わからなくて恥ずかしくて。 誰も教えてくれなかったのに。 米と大麦と味噌とマルチビタミンのサプリがあれば短期的には栄養失調にはならないはずだ。 歳を取れば取るだけ不利になっていく。 しかし生理的な過覚醒が治らず働くことがで…

代理母を探し続けて

よくこんな胸の苦しさの中で28年も生きてきたと思う。みぞおちをえぐり出して捨てたい。 生きているという実感の欠如、常に迷いの中、羞恥の中、無理解の中、孤立の中、嘲笑の中、暴力の中、靄の中、混乱の中、焦りの中、動悸の中、恐怖の中、解消できないジ…

実家にいた頃、もし、お金がないから(入る予定がないので完全に有限だった)セラピーは受けるのはやめておこう、と思っていたら、あのまま実家から出られていなかっただろう。 ジリジリと変化なく監禁され続けて、きっと今でもあそこにいただろう。 少しの…

決まった時間に寝たり起きたりできない

決まった時間に寝たり、起きたりすることができない。 決まった時間に決まった場所にいかなければならないという予定があるだけで、覚醒して動悸がして一睡もできなくなる。常に寝不足で体調が悪い。 世間の時間に自分の時間を合わせることができない。ハロ…

人に会うとたちまち交感神経が興奮して、一度覚醒すると一向に耐性領域まで戻ることができない自分の体は全然変わっていない

人に助けを求める練習

素敵な男性のロールモデル、イメージがない

PTSDの狭窄 孤立してはいけない でもとうとう疲れてしまって

自分には自分の事情があるのに

読書感想文の思い出

中学の時、賞をもらった自分の読書感想文の原稿を国語の先生に無くされて、その原稿はコンクールに提出するはずだったから、もう一度書いてくれと電話で言われ、もう一度書き直した思い出。

人が寝静まった深夜だけ安心する