愛されるってどんなことなんだろう 愛を受け取るとは、
もう誰かのために生きるのはやめた 僕自身のために おれには夢がある 誰のためにもならなくても 昔の僕を救えるような僕になり 涼しい夏の日差しの中で 僕自身のため 僕自身のためだけに 絵を描いて、言葉を書いて、愛する人とだけ会い、 ずっと頑張ってきた…
叔母が死んだ 人生で一度も誰かから大切な人だと思われることなく
うつくしさ、健やかさ、声、指、本当はこんなに死にたくて抑うつで自分が気持ち悪くてこんなに失望していて、恋していて、羨んでいて、激怒していて、恋していて元気になったなんて嘘なんです本当に絶望する一緒にいても目の前に、膜か崖か壁があって、幸福…
絵を描いて言葉を書いて誰かを好きになって暮らすのが自分の人生の本体だからね感動を感じ続けることがね旅の途中だからね大切な自分が泣くために大切な自分のために感じること自分が幸せになるためにだよ誰になんと思われようとも
薬物を使わないと生きている気がしないのは大問題だ生きている意味がわかったお酒を飲んで踊ったら 薬物無しで幸福に生きられるように絶対なるから 酒のおかげで束の間生きる意味を体で知っても仕方がないから
生きていけないパニックと恐怖と虚無しかない 居られない居ても立っても居られない 閉じ込められている 皆知らないから 皆知らない 笑って すぐに忘れてしまって ぬるいやつになってしまっていて 本なんか読めないよ 今日さえ生きていられないのだから 自己…
思い出の品を全部捨てても生きていける
人生は出会いだから、恐れの痛みに血を流して歯を食いしばっても、もっとたくさん素敵な人に出会いに行って、まだ途中なのだから。 素敵な人はあなたのこと嫌がらないでいてくれるのだから。 芸術に救われたことはなかった。 どんなに美しい言葉も空っぽなの…
loving presenceだけじゃ足りないよ
日曜の坂の平和な春の夕日とカルピスソーダが陽だまりの樹が 精一杯手を動かして生きたい 自分自身のために こんな抑うつのまま生きていくのは絶対に嫌だ 絵を描いて言葉も詩を書いて漫画を書いて思う存分勉強して 毎日ただ生き延びるだけじゃ世の中にまごま…
昨日叔母に会ってきました。 絶対に会ってはいけなかった。 絶対に手なんか握ってはいけなかった。 これほど憎んでいるのに。
君の心臓はなんと言っているか
そうか後は得られなかった経験をするだけ
トラウマの症状の苦しみは、坂口恭平さんの言うような退屈とは全く違う。
完全に安全な環境と身体と関係のみでできた暮らしを作る
母からラインや電話やメールが鳴り止まなかった頃、母に殺されるんじゃないかと毎日心臓が張り裂けそうにバクバクして、母がこの部屋に侵入してくるんじゃないかと、その脅威が実際にあり続けたあの頃の、日記を読み返して、 幸せになって、つらかったことを…
監禁さえされていなければ、平気、自分を守れる、戦える、
人と喋っているときはいつも殴られているような感覚がする 意識と神経がちかちか弾ける
また喘息になってしまった この2年間ほとんど治っていたのに 気管支がいたがゆい 咳
体を感じる 勇気
勇気
最低だ 自分のことばかり考えていて 人からつらい話をされることのつらさ知っていたのに それをずっとしてきてしまった 本当にごめんなさい 加害者であること 卑怯な人間なのに逃げるな 被害者面だけしていていいのか 自分の最低な面を直視することを避けて…
母親に捨てられている子どもにぬいぐるみを与えても傷口に塩を塗っているだけ
現実は何よりも凄惨
10秒後に殺されるとわかっていたら取り乱してしまう 誰かに助けてほしいと思うし、どうして助けてくれないんだ、どうしてわかってくれないんだ、どうしてそんなに落ち着いているんだと思う。 その感覚がずっと続いていて、それがなくなる気配も永遠にない感じ
なにごとも起こっていないのに内面が不安定すぎてすべてがドラマになっている
自分が今考えていることが全部間違っているとしたら、もうやめたらいいのかな考えること 意味がわからない
真実を知らないと感じられない感じられないと生きる喜びも感じられないグロテスクなグロテスクに耐えられない
anesthetize
