夢の中のような毎日を

13歳の頃みたいに毎日夢の中にいるような気持ちで生きられないだろうか、冷静になって振り返れば、その頃だってそんなに幸せだったはずはないのに、なぜだかその頃は寝ぼけたような、夢かうつつかわからない、ふわふわした恍惚の中で過ごしていたような気がしてしまう。ただ毎日解離していただけなのだろうか……。そうだとすれば、それは憧れるようなものじゃないよね……。

あの頃は学校に通っていて、好きな女の子とかがいて、片想いしたりしていたからなのかな? いい思い出があったように錯覚してしまうのは。

前にも書いたけど、ロックマンエグゼの世界も、よく思い出す自分の幸せのアイコンなんです。

休日の突然の雷雨☈で、なぜかそんなイメージが湧いてきました。疲れています。ぐったりして動けない。

でもこんなことを思うのも、今体がつらくなくて、皮膚の状態も耐えられないほどひどくはなくて、快感さえあるほど健康だからでしょうね……、いや、違うかな、わからない。